だだ漏れ、おまけに隠蔽! ( February 26 , 2015 )

だだ漏れ、おまけに隠蔽!



東京電力は平成27年 2月22日、福島第1原発構内にある雨水などを海に流す排水路から、高濃度放射性物質を含む汚染水が港湾内に流出したと発表した。流出した汚染水には、ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり3000ベクレル含まれていた。東電は排水路をせき止めるなどの対応をとったうえで、「港湾内には流出したが、外の海への流出はない 」 としている。汚染水を貯蔵するタンクからの漏えいは確認されておらず、東電が汚染水の量や出所を調査している。

 

東電によると、この日午前10時ごろ、地上のタンク周辺にある排水路で、放射線量の異常を知らせるモニターの警報が鳴った。排水路から取水して濃度を確認したところ、最大で1リットル当たり7230ベクレル含まれていた。この場所で普段検出されるおよそ70倍という。

 

排水路は敷地に雨水がたまるのを防ぐために設置。大雨が降るたび、敷地内の土壌などの放射性物質を含んだ水が流れ込み、濃度が高くなる傾向があるという。2013年に大雨の影響などで度々高濃度汚染水が排水路から外の海に流出したため、東電は外海に流出しないよう、放水口の場所を港湾内に変更していた。( 2015.2.22 毎日新聞より記事参照 )

 

 東京電力株式会社

 

 

東京電力は平成27年 2月24日、福島第1原発2号機の原子炉建屋の屋上に高い濃度の汚染水がたまっていたと発表した。一部が雨どいなどを伝って排水路に流れ、外洋に流出したという。同年2月22日に汚染水が流出した場所とは別の排水路。昨年 4月以降、放射性物質濃度の上昇が確認されていたが、東電は濃度のデータを約10カ月間公表せず、国にも報告していなかった。

 

排水路は1~4号機のすぐ西側を通る。東電は、昨年 4月から今年 2月中旬にかけ、この排水路の排水口で、降雨が多い時に放射性物質の濃度が上がるのを確認。この間の最高値は放射性セシウムで国の放出限度 ( 告示濃度限度 ) を超える1リットル当たり1050ベクレル ( 昨年 5月21日に検出 ) だった。ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質は最高で同1500ベクレル ( 昨年 8月26日に検出 ) だった。東電は 「 排水口近くのモニタリングポイントの海水の放射性物質濃度に変化はなく、異常はみられない」 としている。

 

データを公表しなかった理由について、東電は「 原因調査をして結果が出てから公表しようと考えた 」 と説明している。

 

東電によると、2号機原子炉建屋の屋上にたまっていた汚染水からは放射性セシウムが同2万9400ベクレル検出された。事故当時の水素爆発などで飛散した放射性物質が屋上に残っていたとみられる。排水路に放射性物質の吸着材を設置するなどの対策を取るという。 ( 2015.2.24 毎日新聞より記事参照 )




参考サイト : 毎日新聞





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